トップページ | 最新号紹介 | バックナンバー紹介 | オンラインショップ | 『風の旅人』について
太陽は儚く西に沈み冥界に落ちた後、
再び燦然と東から昇る。
人々の形ある営みが無惨に損傷されても、
その痛みが知恵につながる。
見えるものと、見えないものは、
局面ごとの一つの様相にすぎず、
死と生は、絶えず呼応しながら、
終わりなき変容と反復を行っている。
© NASA / SPL
© NASA / SPL
© Ishimoto Yasuhiro
© Ishimoto Yasuhiro
© Ishimoto Yasuhiro
※掲載写真の印刷物への使用は法律で禁止されています。
定価 ¥1,200(税込)
全154ページ 30×23cm
自然も、人間がつくり出すものも、その時々の様々な関係を反映し、刻々と姿を変えていきます。しかし、変わりゆく現実の背後に、変わらないものが存在していることを、人間は、うすうす知っています。
変わらない本質は、姿形ある実体として捉えることはできないけれど、言うに言われぬ気配とか機微によって感じ取ることはできます。
「風の旅人」20号では、書や写真と文章の力によって、形ある情報の背にある世界への心の旅を実現できればと考えています。
雑誌『風の旅人』編集長 佐伯 剛
トレント・パーク
PLAIN LIGHT
photos / NASA / SPL
PLAIN LIVING AND HIGH THINKING
photos / 石元泰博
DREAM/LIFE
photos・text / トレント・パーク
INDUSTRIAL TRACE
photos・text / 風間健介
BEFORE THE WASTE
photos / 桑原甲子雄
震災の記憶
photos・text / 中藤毅彦
書
御園 平
大いなる錯覚と、ヒトのしあわせ
text / 養老孟司
今、ここから全ての場所へ
text / 茂木健一郎
時への視線
text / 保坂和志
暮らしと信仰
text / 前田英樹
見ようとする意思
text / 小栗康平
何が現実か
text / 日髙敏隆
斜線の旅
text / 管啓次郎
現代の混迷と芸術
text / 酒井健
ニヒリズムを超えて
text / 佐伯啓思
心の風景への旅
text / 川田順造
現代生活のなかの絵画
text / 古谷利裕
旅の音沙汰
text / 姜信子
いまここ、あるいは、ここでないどこか
text / 田口ランディ
結末のない旅
photos・text / 関野吉晴
暴走の記憶
text / 森達也
見える現実、見えない現実
text / 武田徹
寄す想い
photos・text / 早坂類